海外に長期滞在するには保険についての注意点

海外に旅行に行く時には保険の事も忘れずに加入しておくという方も多いのですが、長期滞在となると旅行ではなく生活するように暮らすのだから大丈夫だろうと考える方も少なくありません。けれども、医療費や万が一の物損などのトラブルが発生した時には加入していなかったらかなりの費用がかかってきます。選ぶ時には旅行用ではなく、記載を良く見て長期や留学などと自分の目的に合っているものかどうかをチェックしておきましょう。旅行と滞在では必要な補償も違ってくるからです。空港では長期タイプは加入できない事もありますので、なるべく自分の滞在日程に合わせて必要な補償があるかどうかというだけでなく、期間ももれなく加入できるかどうかもよく検討してから選ぶようにして下さい。

加入できる条件についても確認しよう

長期滞在向けの保険も各社で取り扱いがありますが、加入のための条件も記載されているので必ずしも全員が加入できるわけではありません。その際たるものが年齢です。69歳以下というのが多いので一般的に使う分には問題ありません。探せばそれより上の年齢条件でも利用できるものがあるので、状況に応じて加入できるものを探しておくと良いでしょう。加入時の条件だけでなく、利用できる加入期間も1ヶ月や半年以下、1年以下というように商品によって違いがありますので、加入できても滞在期間をカバーできるのかどうかもみておいて下さい。場合によっては期間満了後の延長が利用できる事もありますが、料金は申し込み前にどうなっているのか確認しておく方が安心して契約して使い続けられるでしょう。

料金もどれぐらい必要なのか見ておこう

利用前に誰もが気になるのが、掛け金が幾らになるのかということではないでしょうか。旅行用だとそれほど大きな出費ではありませんが、長期滞在となるとそれ以上の費用がかかってきます。3ヶ月でも約5~6万円、半年だとその2倍の約10万円前後というようになってきます。海外の滞在は費用がかかりがちなのでなるべく節約を考えるのも当然です。けれども、海外でのトラブルでは日本でかかってくる費用の数十倍になるのも当たり前のことなので、加入する事でその負担が減り安心感がぐっと増します。見積もりを取ってから利用するのも大事なポイントになりますが、契約後にどんなサービスが使えるのか、各会社の比較をしてから選ぶようにしましょう。トラブルの時のホットラインなども充実しているともしもの時も安心です。